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Principle

当社が大切にしている
5つのポリシー

当社ではクライアントにとって本当に”役立つ存在”であるために5つのポリシーを大切にしながらサービスを提供しています。

スクエアコーポレートアドバイザリーが大切にしている5つのポリシー
意見の尊重イメージ図

01意見の尊重

専門家として自分の意見を持つことは当然と考え、その上で、まずは依頼人の意見を尊重し、その意見の背景に対して思いを巡らすことを重視しています。

時には、参考となる別の視点や定量的な分析、交渉上の戦略的な助言を提供することもありますが、その場合であっても依頼人自身の意見を大事にすることが、納得感ある結果につながると考えています。

02コミュニケーション

近年IT化・デジタル化の進展によりコミュニケーションツールが発達し、効率的なコミュニケーションが可能となっておりますが、Face-to-Faceの重要性は依然として変わるものではないと考えています。

コミュニケーションツールを上手に活用しつつ、メリハリをつけながら、重要な局面ではFace-to-Faceを重視します。

※コロナ禍を踏まえ、極力、重要局面絞ったFace-to-Faceコミュニケーション又はWEB面談を心がけています。

コミュニケーションイメージ図
結果の追求イメージ図

03結果の追求

業務に対する姿勢と知恵が両輪となって結果の追求が可能となります。当社では、業務に対する姿勢としては、負けない。投げ出さない。逃げ出さない。を重視しています。また、できる/できない、の2択を避け、どのようにすればできるのかにフォーカスし、知恵を絞り、工夫を凝らすことも重視しています。

04 0.5歩先を読む

M&Aのプロジェクトではしばしば又は頻繁に予期しない課題が生じます。それでも常に先を見ながら進めることで事前の心構えや一定の対策が可能となります。プロジェクト全体の流れや相手方が考えるであろうことが想像できなければ0.5歩先を読むことはできません。

なお、M&Aの世界では検討事項が多く、動きが激しいため、1歩ではなく0.5歩先を読む感覚を重視しています。

0.5歩先を読むイメージ図
感謝イメージ図

05敬意

依頼人や同じ目標に向けて協働する専門家への敬意は勿論ですが、協議のために時間と労力を割いている協議相手にも敬意の気持ちを持ちながら仕事をすることを重視します。

専門家としての意見が変わる訳ではないのですが、伝わり方に大きな違いがあるように思っています。敬意と意見は別物と考えています。